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大学病院並みの設備で治療する先進的歯科治療/インプラントで快適な食生活 心身ともに健康な毎日を!

極めて快適な食生活が送れる点から、今や「第3の歯」とも呼ばれている「インプラント治療」。入れ歯や歯の欠損がある人は、自分の歯と変わらない審美感と咀嚼機能があるこのインプラント(人工歯根)治療を検討してみませんか?

開院から30数年間で約1万8000本のインプラント治療実績と、「30年持つインプラント」を目指してきた鵠沼アルカディア歯科・矯正歯科。
 担当する角田達治院長は、インプラント先進国米国ハーバード大学インプラント科ほか、米国、スイスなど海外の4大学で研鑽を積んできた人物。

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角田院長(写真中央)。写真は、ハーバード大学歯学部インプラント科のウェルバー教授(右)と同校講師(左)米国ボストン、ハーバードファカルティークラブにて

「高い技術力と豊富な臨床知識と経験とエビデンス厳守で施術されたインプラントは、10年は当たり前、25年~35年は普通に持つもの」と語ります。加えて「インプラント治療だけでインプラントの長期安定は十分に達成できない」と続ける角田院長。口の中の全体的な状況の把握や、インプラント以外の歯の総合的な咬み合わせ、歯と歯茎の精密な診査、診断による総合的な治療、高い技術と豊富な臨床経験が、長期安定には不可欠なのだそう。

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大学病院並みの同院のオペ室。大学病院の手術室に準じるほどの減菌対策を徹底しています

高度なデジタルCTスキャンの診査を行い、高い臨床経験と高度技術によるデジタルでの施術を行っている同院。「エビデンスに基づいた治療法の提案と、患者様の希望や要望に沿った柔軟な治療計画を立案しています。インプラントはまず情報収集が必要です。さまざまな不安なども気軽に相談してください」。

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《お話を聞いたのは》
インプラント・入れ歯専門医
角田 達治(つのだ たつじ)院長
日本大学歯学部卒、国際インプラント学会認定医、アメリカハーバード大学・南カリフォルニア大学1年コース、スイスのベルン大学・チューリッヒ大学その他でインプラントと歯周病治療を専門に学ぶ。南カリフォルニア大学客員研究員、厚生労働省歯科卒後臨床研修指導医
問い合わせ先Contact

0120-418-462(ヨイハ シロニ)

https://www.arcadia-dental.jp/

公開日2025/11/26

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