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歯が残せる、患者の負担が少ない 「ダイレクトボンディング」

歯が残せる、患者の負担が少ない 「ダイレクトボンディング」

大学病院と同等の評価を受け、国から認められた数少ない「日本歯周病学会専門医研修施設」に指定されている玉木歯科医院。
同院では「ダイレクトボンディング治療法」(自由診療)に力を入れています。

痛みに弱い人にも! 患者の思いに寄り添った治療実践

この「ダイレクトボンディング治療法」は虫歯治療や、すきっ歯、欠けた歯の修復などに対応。樹脂を直接歯に接着して修復するので「歯を削る量が最小限にとどめられる」というもの。「メリットも多い半面、歯科医師の技術力・知識に大きく左右される」と玉木理一郎院長。

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玉木院長は数少ない「日本歯周病学会指導医」に2017年最年少で合格。国内外の学会で数々の発表や論文執筆、大学兼任講師としての教育・研究活動にも注力しています。
また、国内10万人の歯科医師の中で「日本歯周病学会指導医」と「日本歯科審美学会認定医」を併せ持つ全国でたった5人というダブルライセンス所持者(両学会HPより、2025年1月調べ)。
県立湘南高校卒、日本歯科審美学会認定医、日本大学歯学部兼任講師、厚生労働省認定臨床研修指導医、歯学博士

同院でこの治療を行うのは、精密根管治療をはじめとする確かな技術力で、患者からの信頼も厚い、副院長の宮崎さおり先生。
「神経への刺激が少ないので、痛みに弱い方向きという利点もあります。歯医者に行くのが苦手な方も、ぜひご相談ください」。ダイレクトボンディング治療を希望する人は宮崎先生で予約を。

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副院長 宮崎さおり先生
歯周病から根管治療まで「歯を残したい」という患者の思いに寄り添い、口腔内の健康をサポートしている宮崎さおり副院長。同院は、マイクロスコープによる精密根管治療に取り組むなど、患者への身体的な負担が少ない、低侵襲・短期間の治療を心掛けています
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公開日2025/12/22

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