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大学病院並みの設備で治療する先進的歯科治療

入れ歯やブリッジの不満はインプラント治療で解消を

 「入れ歯やブリッジに不満を感じているのであれば、インプラント治療の検討を」と語るのは「鵠沼アルカディア歯科・矯正歯科」の角田達治院長。
 インプラントの長期安定に必要なのは、エビデンス(研究成果)に基づいた治療法の採用、外科治療技術の高さ、歯の健康やかみ合わせの総合的歯科臨床技術と経験なのだそう。
「長期安定するインプラントのためには、早く、安く、簡単に、という希望本位でなく〝本来の患者さん本位〟であることが重要です」(角田院長)。「当院の統計上ですが、直近10年間のインプラント成功率は99.9%以上。患者さんの満足度も高いです。高い技術力のインプラントは、10年は当たり前、20~30年持つものです」。1万8000本以上の実績と治療歴35年以上の長い臨床経験を持っている同院。オペ室には大学病院に準じる隔離された滅菌オペ室や全身管理モニター、笑気酸素吸引設備、点滴機材、大型医療用空気清浄機(除菌)など、先進の手術関連機器設備を備え、骨造成(骨の量を増やす)や骨移植手術なども実施。「もちろんオールオン4なども実施。インプラントを考えたら、まずは情報収集が必要です。さまざまな不安なども気軽にご相談を」(角田院長)。

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同院のオペ室。大学病院の手術室に準じるほどの減菌対策を徹底しています
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角田院長(写真中央)。写真は、ハーバード大学歯学部インプラント科のウェルバー教授(右)と同校講師(左)米国ボストン、ハーバードファカルティークラブにて
問い合わせ先Contact

0120-418-462(フリーダイヤル)

https://www.arcadia-dental.jp/

公開日2023/04/28

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