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いいとこ取りのオールラウンダー、トヨタ「PHEV」の魅力とは?

いいとこ取りのオールラウンダー、トヨタ「PHEV」の魅力とは?

電気自動車(BEV)と並んで今後ますます注目されるのが、プラグインハイブリッド車(PHEV)です。
電気自動車でもハイブリッド車(HEV)でもない。
外部から充電でき、普段は電気のみで走行し、必要になった時だけガソリンを使って走るPHEV。
Lienでは、「トヨタモビリティ神奈川」の協力のもと、その魅力に迫ります。

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01 普段の運転は電気だけで走行

「PHEV」は「HEV」に比べて大容量のバッテリーを搭載。
自宅などで充電しておけば、普段の運転のほとんどを電気だけで走行することができる点が魅力です。
電気だけで走るときは、C02排出量もゼロなので、環境に配慮したライフスタイルを実感できます。
また、充電を使い切った際には、低燃費のハイブリッド走行に切り替わるため、休日などのロングドライブ時にも電池切れの心配をすることなく走行できる点も嬉しいポイントです。

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02 パワフルな加速が気持ちいい

アクセルを踏み込むと、モーターとエンジンが力を合わせてJワフルに加速。
EV走行ならではの滑らかでスムーズな走りを体感でき、追い越しや合流するときも気持ちに余裕が生まれます。
また、PHEVは静粛性が高いのも特徴のひとつ。
ロードノイズや風切り音を低減した静かで快適な乗り心地を実現しています。

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03 頼れる「給電機能」もうれしい

大容量のバッテリーに蓄えた電力は「走る」以外の用途にも活用できます。
AC100V合計1500Wの大容量の電力が使用でき、パソコンや家電製品の利用も可能。
万が一の災害などの非常時はもちろん、レジャーやアウトドアにも活用できるため、ライフスタイルの幅が広がります。さらには、太陽光発電と組み合わせることでPHEVを蓄電池代わりにして自宅のエネルギーコストを抑えることも。日中は太陽光発電で家に電気を供給し、余った電力でPHEVを賢く充電。
夜間はクルマに貯めた電力を家の電力として使うことができます。
電気だけでも走行でき、加速性・静閑性に優れている上、災害時の電力供給も可能なPHEVを車選びの選択肢に加えてみませんか。

PHEVの魅力は乗って体感!相談は神奈川に117店舗あるトヨタモビリティ神奈川へ。

トヨタモビリティ神奈川は県内117店舗に展開。
同社ならではの「モビリティライフサービス」を多数用意し、快適で便利なカーライフをサポートしています。

《モビリティライフサービスの一例》
・愛車の輝きをキープ▶会員制無料WAX洗車
・24時間いつでも充電▶急速充電スタンド
・便利でお得!▶公式アプリ&モビポ

※無料WAX洗車には利用条件あり。※急速充電の利用には充電会員の登録が必要。

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*1.エンジンとモーターにより、動力性能として発揮できる出力。社内算定値。*2. CWLTCモード) (国土交通省審査値)*3.アクセサリーコンセント使用時。満充電・ガソリン満タン/消費電力400W時o ■充電電力使用時走行距離や電力消費率は、定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて大きく異なります。とくに1日当たりの走行距離、パッテリーの充電状態、エアコン使用による影きを大きく受けます。■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時闇配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影きを受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影詈をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、膏速道路等での走行を想定しています。

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公開日2025/09/24

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