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ちょっと贅沢な朝に 読者発!湘南のモーニングビュッフェ3選

春の訪れとともに、夜明けも早くなってきました。読者から寄せられたアンケートから、「湘南界隈(かいわい)のモーニングビュッフェが熱い」という情報が寄せられ、編集部が取材してきました。各店の魅力あふれる情報を紙面よりもボリュームアップして紹介します。

①EN HOTEL Fujisawa「ラウンジレストランtantotanto129」
②茅ヶ崎ビール レストラン「サーフライダー号」
③鎌倉プリンスホテル「レストラン ル・トリアノン」

藤沢/フレンチ料理歴45年のシェフが手掛ける地元食材の日替わりメニュー

ちょっと贅沢な朝に 読者発!湘南のモーニングビュッフェ3選

◎ホテルラウンジレストラン「tantotanto129(タントタントイチニーキュー)」

「生産者のこだわりを大切にしたという料理とドリンクメニューが種類豊富で、定期的に通いたくなるほどコスパが高い」という読者情報があったのは、藤沢駅前の喧騒から少し離れたところにあるヴァケーションホテル「EN HOTEL Fujisawa(エンホテル藤沢)」のラウンジレストラン。
このホテルから徒歩2分ほどの距離にある南藤沢の隠れ家的イタリアンレストラン「TantoTanto(タントタント)」が、昨年夏に新業態店舗としてオープンしたお店なのだそう。非日常を感じさせてくれるラウンジレストランは開放感があり、宿泊者以外も利用できるので、ちょっと贅沢したい朝に利用する地元客も増えているようです。

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フレンチ料理歴45年のシェフが手がけるモーニングビュッフェは、藤沢産を中心に、神奈川県産の食材を取り入れた和洋折衷の日替わりメニュー
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この日は、20種類以上あるメニューの中から、ジャガイモのグラタン、チーズ入りちくわの磯部揚げ、中華スープ、サラダ、パン、デザートなどを選んでみました
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ドリンクメニューも豊富で、藤沢生まれの大粒ブドウ「藤稔(ふじみのり)」や、神奈川生まれの柑橘(かんきつ)「湘南ゴールド」がドリンクになって味わえるなど、爽やかにゴクゴク飲めて朝の目覚めにピッタリです
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こちらのモーニングビュッフェが味わえるレストランは、JR藤沢駅南口から徒歩9分ほど。60分の時間制限はあるものの、シェフのこだわりも感じられて一人1650円はコスパが良くて大満足です!

茅ヶ崎/土・日曜限定のビュッフェで味わう函館直送の海鮮と出来たてビール

ちょっと贅沢な朝に 読者発!湘南のモーニングビュッフェ3選

◎茅ヶ崎ビールのブルワリー(醸造所)上階にあるレストラン「サーフライダー号」

“茅ヶ崎の海のような、明るく軽やかな口当たり”で人気の「茅ヶ崎ビール」。このクラフトビールを作るブルワリー(醸造所/1・2階)を併設するレストラン「サーフライダー号」が、土・日曜限定のモーニングビュッフェを実施しています。

取材に伺ったこの日も、ゆっくり寝ていたい週末の朝にもかかわらず、見晴らしがいい3階の店内は幅広い世代のお客さんでいっぱい。ビュッフェコーナーには、茅ヶ崎の新鮮野菜をそろえたサラダバーや、牛肉100%のハンバーグ、キッシュ、フルーツなど、種類も豊富です。

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朝から腹ペコだった私は、茅ヶ崎ビールで使用されている栄養価の高い“麦芽”入りのオリジナルパンにハンバーグを挟んでみました
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注文ごとに提供されるオーダー制のメニューで一番人気は、函館直送の海鮮が盛り付けられた「のっけ丼」
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女性やお子さんに人気の「パンケーキ」や「ふわとろフレンチトースト」は、焼きたてホカホカ。フリードリンクコーナーでは、モルト・ココア・ミルクがミックスされた茅ヶ崎ビール特製麦汁ドリンク「モルココ」や、湘南ちがさき牛乳もオススメです
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さらにアルコールコーナー(大人料金プラス900円/20歳以上)には、併設のブルワリー(醸造所)で作られた同店自慢のクラフトビール6種のほか、スパークリングワインや白・赤ワインが飲み放題で用意されています

存在感のあるゴールドのビールサーバーから注がれるクラフトビールは、爽快感あるライトボディーのラガーをはじめ、茅ヶ崎の農家さんとコラボした“Choice CHIGASAKI認定品”の小松菜を使用した白ビール、コーヒーのような香ばしさがある黒ビールなど個性豊か。朝からアルコールが楽しめるのは、まさに大人の休日の醍醐味です!

地域経済と循環型経済の活性化で“食のローカルファースト”を目指す「茅ヶ崎ビール」。アップサイクルにも取り組み、ビール製造時に出る“麦芽かす”にひと手間加え、レストランでも使用する「ちがさき牛」の飼料として提供しています。
同店総合プロデューサーの岩瀬望美さんに話を伺うと、「ローカルファーストの縁がつながる循環により、茅ヶ崎のブランドを創り、『地域の経済循環』を進めることで、サスティナブルな“まち“へと貢献したいと思います。アルコールが飲めない方も、地元食材を使ったレストランの料理と海辺の景色を楽しんでください」と想いを語ってくれました。

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レストランはブルワリー(醸造所)の上階。窓からは海がみえます
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総合プロデューサー岩瀬望美さん

鎌倉/平飼い有精卵使用のプレートメニューにサラダ・パン・和食はおかわり自由

ちょっと贅沢な朝に 読者発!湘南のモーニングビュッフェ3選

相模湾を見下ろす、なだらかな高台に佇む「鎌倉プリンスホテル」。窓一面に広がる海を眺めながら食事が楽しめる「レストラン ル・トリアノン」で人気の「ごちそうモーニング」が、2月26日から“ハーフビュッフェスタイル”になったという情報をキャッチ! “早起きは三文の徳”をリアルに体現できるような、一日が笑顔になる朝ごはんを調査しました。

新たにスタートしたメニュー内容は、シェフ特製のメインディッシュから好きなものを選び、サイドメニューはビュッフェスタイルで好きなだけ味わえるというハイブリッド方式。

メインディッシュの「選べるごちそうプレート」は、平飼い有精卵・さがみっこを使用した卵料理からチョイス。
「エッグベネディクトプレート」は、イングリッシュマフィンにスモークサーモン、ベーコン、ほうれん草が添えられて彩りよく、とろける卵とオランデーズソースとの相性もピッタリ。シェフが一つひとつ焼き上げる「オムレツ」は、素材そのものの甘味が感じられます。

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選べるごちそうプレートのひとつ「エッグベネディクトプレート」
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さらにビュッフェスタイルの「モーニングボード」には、サラダやチーズなどの冷製料理、ポテトグラタンやベーコン・ソーセージなどの温製料理、お茶漬け・焼き魚などの和食、クロワッサンやデニッシュなどのパン、日替わりのスープ、フルーツ、スムージー、ソフトドリンクなどもズラリ。アレもコレも少しずつ、ホテルならではの料理が楽しめるのは何とも贅沢です! 早起きすれば朝食後もたっぷり時間があるので、運動も兼ねて鎌倉散策に出かけるのもいいですね。

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※画像はイメージです

公開日2025/03/27

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